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NFT

NFTがスポーツ業界を変えた?トレカやファントークンを解説してみた

NFTはコピーや改ざんに対するセキュリティに欠けていたデジタルコンテンツを、唯一無二の資産に変えられる革新的な技術。
私が毎日スコアとにらめっこしているSORAREをはじめ、色々な面白いコンテンツを生みだしてくれています。

ただ、こうしてNFTに触れる機会が増えてくると、スポーツ業界では他にも沢山のアイテムがリリースされていることが分かってきました。
今回は、サッカーはもちろん、バスケや野球といった、長い間人々の心を湧かせてきたスポーツの新しい顔を見ていきましょう。
特にファントークンは応援にも繋がるので、好きなチームがあればぜひ購入してみて下さい。

スポーツ関連のNFTは大きく分けて4つ

スポーツ関連のNFTは大きく分けて4つ

スポーツ関連のNFTといえば主に4つの種類があるようですが、いずれもファンの心をがっちり掴む魅力的なコンテンツ。
ここではまずそれぞれの概要を解説します。

有名選手のデジタルアート

有名選手のデジタルアートNFTは恐らく最もスタンダードなビジネスモデルの反面、意外とアイテム数自体が多くありません。
その理由としては恐らく、アートモデルに起用されるのが抜きんでた偉業を持つ少数のスター選手、そして作りだすクリエイターもハリウッドで活躍するような有名アーティストなので、量産品というより一時的な限定販売向きの取り組みだからでしょう。


そのため、たとえばサッカーで現在市場に流通しているのは英雄マラドーナに続く5人抜きを成し遂げた救世主メッシ、そして同じくレジェンドのペレ等、サッカーに詳しくない人でも知ってるレベルの選手達に絞られていて、全体的な絶対数はとても少なくなっています。

NFTトレカ

NFTトレカはいまスポーツ業界の主流といって良いかもしれません。
後ほど紹介するバスケのNBA TopshotやサッカーのSORAREといった実際に活躍している選手のカードをNFTにしたアイテムで、実際に他のプレイヤーと競うこともできれば、ただただコレクションして眺めるだけのものもあるみたい。

NFTトレカ

参照:SORARE

実際のところトレカは紙媒体なら昔から親しまれているので、それをNFTという形に昇華させたのは自然の流れなのかも。

ブロックチェーンゲーム

いまはプロスポーツリーグ公認のブロックチェーンゲームもあるようです。
しかしブロックチェーンはキャラクターの細かい動作等を処理するにはまだ発展途上の技術なので、据え置きゲームで遊ぶウイニングイレブンのような美麗なグラフィックは基本的に期待できません。

ブロックチェーンゲーム

参照:4gamer.net

簡単にいえばコートに選手のカードを配置して能力値を競い合う一昔前のスマホゲームのようなイメージ。
ただ、育成した自分のキャラクターをマーケットプレイスで売却できたりするポイントは、NFTだからこそできる遊び方です。

ファントークン

スポーツ関連のNFTを語る上ではファントークンも欠かせませんが、トークンとNFTが結びつかない人のために、まずは基本的な知識を押さえておきましょう。

そもそもNFTの正式名称はノンファンジブルトークンで、替えの利かないトークンという意味。つまり、替えの利くトークン(ファンジブルトークン)は、既に多くの人が知っている仮想通貨を指しています。
また、トークンにはあともう2種類あり、そのうち1つが有価証券をデジタル化したセキュリティトークン、最後に残るユーティリティトークンというのが団体や企業の資金集めに特化したサービス引換券のようなもので、別名ファントークンの名を持っているのです。

socias.com

参照:socias.com

なので、ファントークンはクラブチームや野球球団が発行して、ファンの皆さんから運営資金を募り、ファンはその引き換えに特別なイベントに参加する権利、あるいは入場曲を決める投票ができたりします。
自分の好きなチームのファントークンがあれば応援する気持ちで買ってみるのも良いですね。

NFTが与えたスポーツ業界への影響

NFTが与えたスポーツ業界への影響

ここからは、NFTの登場によってスポーツ業界にどんな影響があったのかを解説したいと思います。
今後さらに多くのジャンルへ波及していく可能性があるので、ぜひ参考にして下さい。

経済効果が大きい

NFTの販売においては、スポーツ団体との契約が必要不可欠なので、当然収益は権利者にも分配されるでしょう。
また、ファントークンはより直接的な収益に繋がるため、チームを健全に運営する上では重要な資金源にもなりますね。
実際のところスポンサーからの出資もありますが、合宿費やトレーニングマシーン、選手への報酬等で毎年かなりのコストがかかるので、NFTが登場してくれたおかげで選手のパフォーマンスが維持されると思うと有難い気さえする。

そして特に2020年初頭からは新型コロナウイルスの影響で観客のチケット売上がほぼゼロになってしまっていたはずなので、その経済効果は予想よりも大きいのかもしれません。

ファンの獲得

ブロックチェーンゲームやトレカが普及すれば当然今までより多くの知名度を集めることになるので、ファンの獲得にも繋がります。
実際のところ、SORAREを取引していると所属チームや名前すら知らなかった選手の実績を毎日のようにチェックすることになるので、もしかすると特定のチームが好きなファンより転売目的の人の方が選手名だけなら詳しい、という面白い状況になるかも。

好きなチームの存在が近くなる

ファントークンはイベント参加権だけでなく、出資している割合に応じてチームの運営方針に関わる投票にも加わることができるようです。
もちろん自分が昔から応援しているチームの深いところに携われるのは嬉しいことだし、ただ試合を観戦するよりも共に闘う一体感のようなものが味わえそう。
残念ながら現在はまだ一部のチームしかファントークンを発行していないので、今後メジャーな運営手法として、プロはもちろん地元チームや実業団も取り入れてみたら面白そうですね。

NFT×スポーツのおすすめ

次は、スポーツ関連NFTのおすすめを解説します。
チームや選手を応援するだけでなく、単純に転売にも活用できるので、検討の際は参考にして下さい。

NBA TopShot

NBA TopShot

参照:NBA TopShot

バスケの頂点であるNBAで活躍するスター選手たちのプレイ動画をトレカにしたNBA Top Shotは、あまりの人気ぶりにNFT全体の約40%にも相当する収益を叩き出したほど。

たとえば若かりし頃からトップ街道を走り続けているレブロン・ジェームスは2,000万円越え、2年連続MVPのヤニス選手もおよそ1,000万円という高値で取引されています。

また、面白いのが10枚入りのパックを10万円程度で購入してレアカードを引き当てるという購入方法。紙媒体でも用いられてきた購買欲求を引き立てるレトロ手法をNFTというステージに持ちだして、これほどまでの収益を生みだしているのです。

ファントークン

ファントークン

参照:FCバルセロナ

ファントークンは自分の好きなチームを応援するには良い方法だと思う。
現在は以下の団体が発行しているので、自分の好きなジャンルやチームがあれば、早速公式サイトにアクセスしてみて下さい。

FCバルセロナ

サッカーのメガクラブ。コロナウイルスの減収で大黒柱のメッシを手放す他なかったとか…
ただ、ファントークンの収益は既に1億を優に超えているそうなので、その調子で稼いでいってほしいところ。

湘南ベルマーレ

Jリーグの湘南ベルマーレはファントークンを国内で初めて導入しました。
 仙台89ERS
国内のプロバスケットボールチームで、ファンへの奉仕やバスケが好きな子供達の育成に力を入れています。

この通り、まだまだ業界全体で取り組んでいるわけではありませんが、今後さらなる普及には期待が持てそうです。

SORARE

SORARE

参照:SORARE

SORAREは実際の試合成績とトレカのスコアが連動した画期的なシステム。
もちろんスコアが高いほど高値で転売することもできるし、何より自分好みの多国籍チームを作り上げるのもとても面白い!

ちなみにSORAREではリーグが終わった選手に関しては、ゲームでも使えない仕様になっているので、そんな現実に忠実なシステムも私のようなファンの心をがっちり掴んでくれています。

スポーツ関連のNFTにチャレンジするならSORAREがおすすめ

本記事ではNFTがもたらしたスポーツ業界への影響や、具体的なNFTアイテムについて解説してみました。
コロナウイルスの影響で世界的な減収となったスポーツ業界にとって、NFTの経済効果は計り知れず、様々なコンテンツを展開していけば今まで以上に盛り上がりを見せてくれるでしょう。

そしてもし、今回の内容でスポーツ関連のNFTに興味が湧いたのであれば、以下のような理由からSORAREでデビューを検討してみて下さい。

  • NBA TopShotは1パック10万円と高額でレアカードがでない確率の方が高い
  • ファントークンはまだまだ種類が少ない

もちろんカードを手に入れるには数万円のコストがかかりますが、NBA TopShotほど高額ではありません。
また、現実の試合内容によっては自分のチームにいる選手が考えられないような高値になり、ゲーム内のリーグでも報酬が貰えたりするので、色々な楽しみ方を求めている人には特にSORAREがおすすめです!

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