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J2 2022 優勝予想!昇格争いはVファーレン長崎・大分トリニータが濃厚?

J2 2022 優勝予想!昇格争いはVファーレン長崎・大分トリニータが濃厚?

※個人的な主観を含む内容になっています。
あくまで予想ですので参考程度にお考え下さい。
(2022年1月30日時点での内容です)

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2月19日・20日に開幕するJ2リーグ。J2の目玉と言えば、やはり昇格制度です。昨季はジュビロ磐田と京都サンガがJ1に昇格しました。今季はどのチームが昇格するか気になる方も多いでしょう。そこで今回は、J2の昇格候補チーム、そして昇格制度についてご紹介していきます。

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J2 2022年の昇格制度は?

昇格候補のご紹介の前に、まずは今季の昇格制度について解説します。

今季のJ2の昇格枠は3つです。2枠は1位と2位のチームの自動昇格。もう1枠は、J2の3位から6位とJ1の16位のチームでプレーオフを戦います。J2プレーオフを勝ち上がったチームとJ1の16位のチームが試合をし、勝利した方が2023年のJ1で戦うこととなります。つまり今季J2からは最低2チーム、最高3チームがJ1に昇格するということです。

Vファーレン長崎

Vファーレン長崎

1チーム目はV・ファーレン長崎です。長崎は昇格候補だけでなく、優勝候補の筆頭でもあります。長崎を昇格・優勝候補に挙げる理由は3つです。

1つ目は何と言っても外国人助っ人の存在です。昨季15ゴール挙げたエジガル・ジュニオ、4ゴール挙げたカイオ・セザールに加えて、今季よりJ1柏レイソルからクリスティアーノが加入しました。クリスティアーノは昨季J1で7ゴール3アシストという成績を残しています。2019年のJ2時代には、19ゴール18アシストという大活躍もしました。この反則級の選手の補強によって、他チームより頭1つ抜けた戦力となっています。

2つ目は、監督と主力が残留したことで昨季の陣容を維持できる点です。長崎の大きな主力流出は、右サイドバックの毎熊選手だけになります。昨季10ゴールの植中朝日選手や7ゴールの都倉賢選手もチームに残っています。長崎は昨季、69得点というJ2リーグ2位の得点数を見せました。主力が残留したということは、この攻撃力も維持できる可能性が高いということです。新監督によって新たなチーム作りをしているチームもある中で、昨季のベースを維持できることはプラスに働くでしょう。

3つ目はここ2年の成績です。長崎の順位は、2020年は3位、2021年は4位というものでした。これはプレーオフ制度があれば、J1昇格を賭けて戦える順位です。近年安定して好成績を残しているという点から見ても、大崩れはしないと考えられるでしょう。

このように近年好成績を維持しており、戦力的にもずば抜けているため、長崎が今季の大本命と多くの人から考えられています。

Vファーレン長崎のキーマン

長崎のキーマンはやはり、新加入のクリスティアーノ選手でしょう。昨季の攻撃力にプラスしてクリスティアーノ選手の活躍があれば、長崎を止めることは容易ではなくなります。クリスティアーノ選手がチームにハマるかどうか要注目です。

 

大分トリニータ

大分トリニータ

2チーム目は大分トリニータです。トリニータを昇格予想に挙げた理由は3つあります。

1つ目は昨季まで3年間J1で戦っていたことです。J2から昇格して1年で降格するチームがあるように、J1とJ2にはやはり大きな差があります。トリニータはそのJ1で3年間戦い、その内2年は中位にまで上り詰めました。また昨季は降格したものの、天皇杯では川崎フロンターレを破り準優勝をしています。このJ1での経験というものは、降格してきたチームのアドバンテージです。

2つ目は主力の残留です。J2に降格すると主力が流出することも多々あります。しかしトリニータは、GKでキャプテンの高木選手、DFの三竿選手、昨季チーム得点王の町田選手など多くの主力が残留しています。つまり、J1で戦ってきたメンバーが残っているということです。これは、先述のアドバンテージをより強固なものにしてくれるでしょう。

3つ目は新監督の存在です。トリニータは長年率いてきた片野坂監督が退任し、今季より下平監督の指揮が決まっています。下平監督は、昨季こそ横浜FCの監督を解任されたものの実力のある監督です。2017年にはJ1で柏レイソルを4位に導きました。また2019年には横浜FCを昇格に導き、J2の優秀監督賞も受賞しています。片野坂監督の抜けた穴はもちろん大きいです。しかし実績から見ても、下平監督であればその穴埋めができる可能性が高いでしょう。

以上の理由から、監督交代はあるものの上位に入ってくると予想します。

大分トリニータのキーマン

キーマンは、新たに指揮をとる下平監督と新加入の助っ人選手です。新監督には、戦術を浸透させないといけないという懸念点があります。特に下平監督はポゼッションをする戦術家のため、いかに早く下平サッカーを完成させられるかがポイントとなるでしょう。

またトリニータは昨季の得点数がJ1で最下位でした。課題である得点力という部分で、新加入のブラジル人FWサムエル選手にも期待がかかります。

 

横浜FC

横浜FCロゴ

3チーム目は横浜FCです。横浜FCは長崎と同様、優勝候補にも挙げられます。横浜FCを昇格・優勝候補に挙げる理由は2つです。

1つ目は、大分トリニータと同じように昨季J1で戦ったというアドバンテージがあることです。横浜FCは2020年と2021年の2年間J1で戦いました。2020年は昇降格制度はありませんでしたが、仮にあったとしても残留できる15位という成績を残しています。また、昨季の終盤にはリーグ上位のマリノスと2−2の引き分け、鹿島には2−1で勝利しています。最下位ではあったものの、J1上位に肉薄する力は持っているということです。

2つ目は強力な助っ人の存在です。横浜FCは昨季、夏に外国人選手が加入したことでチームが少し上向きになりました。チームはその外国人選手達との契約を更新しています。そしてその中でも注目したいのが、サウロミネイロ選手です。昨季途中より加入し、11試合で4ゴールを挙げました。J1でも十分通用する実力を持った選手なので、J2の舞台でも活躍することが期待されます。

このように強力な助っ人が活躍をすれば、横浜FCが上位に来て優勝争いをする可能性も高いでしょう。

横浜FCのキーマン

横浜FCのキーマンは新監督の四方田修平氏です。2015年から2017年まで北海道コンサドーレ札幌で監督を、2018年から昨季までコーチを務めていました。札幌での監督時代には、J2優勝を果たしてチームを昇格に導いています。その実績に加えて、2018年から4年間札幌のミハイロヴィッチ監督のコーチとして得たものが、横浜FCでどのように現れるかが注目です。

 

ジェフユナイテッド千葉

ジェフユナイテッド千葉

4チーム目はジェフユナイテッド千葉です。ジェフを昇格候補にあげた理由は2つあります。

1つ目は昨季後半の好成績です。ジェフは昨季の第30節から最終節までの13試合、何と負けがありませんでした。8勝5分という好成績だったのです。この13節のデータだけ見ると、優勝したジュビロ磐田と同じ成績になります。2位の京都サンガが6勝2敗5分だったことからも、いかにジェフが躍進したかが分かるでしょう。ジェフを観戦していた人の中には、昨季後半のジェフはJ1でも戦えるレベルだったと言う人もいます。

2つ目はユン・ジョンファン監督体制が続くことです。これはつまり、昨季後半に快進撃を見せたチームのベースを継続できるということを意味します。ユン・ジョンファン監督は守備構築が得意な監督です。2017年にはセレッソ大阪で、堅守を活用しカップ2冠という実績も残しています。昨季のジェフも、36失点でJ2リーグ2番目の失点数という堅守を見せました。この守備力を維持しつつ、得点数を伸ばしていけばプレーオフ圏内はもちろん、自動昇格圏内にも届くかもしれません。

ジェフユナイテッド千葉のキーマン

ジェフのキーマンは、見木友哉選手と風間宏矢選手です。見木選手は昨季14得点を挙げたチーム内得点王です。風間選手は琉球から加入したMFで、昨季9個のアシストでアシストランキング5位に輝いています。見木選手の2桁得点と風間選手のアシストで、ジェフの攻撃を活性化できるかがキーポイントとなるでしょう。

 

モンテディオ山形

モンテディオ山形

5チーム目はモンテディオ山形です。モンテディオを昇格候補に挙げた理由は2つあります。

1つ目は堅実な補強です。モンテディオは今オフに主力のMF中原輝選手やFWヴィニシウス選手の流出がありました。しかし、北九州からMF新垣選手や昨季愛媛で10ゴールを挙げたFW藤本選手など、抜けたポジションの補強をしっかりと行っています。昨季14得点のヴィニシウス選手や8アシストの中原選手の流出は確かに痛いですが、堅実な補強をしているというのがモンテディオの印象です。

2つ目は監督とコーチの存在です。モンテディオは昨季途中より、クラモフスキー監督が指揮をとっています。途中就任ながらリーグ7連勝や12戦負けなしという躍進の糧となり、下位に沈んでいたチームを一時上位に導きました。終盤は少し失速したため7位で終了しましたが、途中就任ということを考えれば好成績です。

今季はベースを築いた状態から始められることに加えて、コーチに渡辺晋氏が入閣しています。渡辺氏は2014年から2019年まで6シーズン、ベガルタ仙台でJ1の舞台を戦っていました。つまりモンテディオには、監督として働ける人材が2人もいるということです。戦術志向もクラモフスキー監督に近いところがあると言われています。そのため、チームの完成度をより高められることが期待されるでしょう。

堅実な補強がチームにハマり、レベルの高い監督とコーチによって高度なチーム作りが出来れば躍進も十分にあり得ます。

モンテディオ山形のキーマン

モンテディオのキーマンはクラモフスキー監督です。先述のように昨季終盤は相手チームに研究されたこともあり、終盤6試合で1勝4敗1分けという成績でした。相手の対策にどう打ち勝つか、終盤の失速を挽回できるかが注目です。

 

ファジアーノ岡山

ファジアーノ岡山

6チーム目はファジアーノ岡山です。ファジアーノを昇格候補に挙げた理由は 3つあります。

1つ目は守備の硬さです。昨季ファジアーノは11位という順位でしたが、失点数は36とリーグ2位でした。この堅守が維持できれば、大きく崩れることはないでしょう。

2つ目は昨季終盤の成績です。ファジアーノは昨季終盤10試合で、6勝1敗3分けという好成績を残しました。また、第24節から最終節までの19試合を見ると、負けの数は2敗とほとんど負けていません。この勢いを維持しつつ、昨季多かった引き分けを勝てるようにしていけば、より上位に進めるでしょう。

3つ目は大型補強です。FW上門選手の移籍という流出はありましたが、ガンバ大阪からFWチアゴ・アウベス選手を獲得しています。それに加えて、京都サンガより昨季41試合出場しているDFヨルディ・バイス選手や栃木SCよりDF柳育崇選手を補強しました。この2人はDFとしてJ2トップクラスです。そのため、岡山の堅守がよりパワーアップすると考えられています。またDFながら柳選手は8ゴール、ヨルディ・バイス選手は5ゴールという数字を昨季残しているため、得点力にも期待できるでしょう。

ダークホース枠ではありますが、補強がハマれば上位進出も考えられます。

ファジアーノ岡山のキーマン

ファジアーノのキーマンは、新監督の木山監督です。モンテディオ山形やベガルタ仙台で監督を務め、昨季途中からはガンバ大阪でコーチをしていました。昨季の堅守を維持できるか、そして戦術を早く落とし込めるか、この辺りが木山監督にかかっています。

 

まとめ

いかがでしたか?以上のチームはあくまで予想のため、ここにないチームが入ってくる可能性も十分あります。特にプレーオフの最低条件は6位のため、ここを争うチームはかなり多いでしょう。J2はJ1よりも魔境と言われています。J2を観戦するときは、ご紹介したチームがどれだけ躍進するかご注目ください。

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